2014年2月24日月曜日

Oracle限定SQL備忘録その2 UPDATE

SQL備忘録第2弾

INSERTに続いてよく使うのはUPDATE(-。-;
あくまで、gggの話です(-。-;

UPDATE
読み:アップデート
機能:データを更新する
検証DB:Oracle10gR2
※参考にする場合は必ず動作検証してください

次の2つのテーブルをサンプルとして使用。
 ○テーブル名:酒
  列1:Jコード (varchar2)
  列2:名称 (varchar2)
  列3:酒造 (varchar2)

 ○テーブル名:日本酒
  列1:Jコード (varchar2)
  列2:名称 (varchar2)
  列3:酒造 (varchar2)


UPDATEの実行例を2点程
○ケース1:テーブル日本酒の酒造を特定の値で更新
   UPDATE 日本酒 SET Jコード = '9999999999999' WHERE 名称 = '鷹来屋'; 

○ケース2:テーブル日本酒とテーブル酒でJコードが一致するものにおいて、
  テーブル日本酒の名称でテーブル酒の名称を更新する
 UPDATE 酒 s SET (名称 ) =  (SELECT n.名称 FROM 日本酒 n WHERE s.Jコード = n.Jコード);

こんなとこかなぁー


2014年2月23日日曜日

2014年2月13日-14日大分雪パニック


2月13日の午前中から降り出した雪は順調に積もり、大分市郊外は数センチ程度の積雪を記録しました。結果、大分は雪パニックとなりました。

十数年振りの積雪量を記録したらしいのですが、十数年前そんなに降ったけ?というくらい今回は降りました。
但し、大分市郊外限定。不思議なことに大分市中心部や海沿いの一部地位では全く雪が降りませんでした。

大分市中心部は郊外が積雪のため大渋滞にみまわれました。
私は21時に職場をで手でも最寄りのバス亭でバスを待ちましたが、ダイアは当然乱れ、
どの時刻のバスが来ているかもわからない状況でした。
会社に泊まることも考えていたのですが、1時間待つとたまたま自宅方面へ行くバスがきたに乗ることができました。
市街地を抜けると割りとスムーズで1時間ほどで帰宅することができましたが、市街地を離れるについて、雪の積雪量が多くなっていました。

下の写真は13日夜のやや時間差はありますが、大分市市街地周辺と、大分市郊外の某所の写真です。距離にして20キロも離れていない2箇所の写真を比較してみました。お同じ大分市とは思えません。。。




翌朝。大分バスは全便運転見合わせとなりました。私は当日どうしても仕事に行かなければならなかったので、近所に住むいとこに連絡すると、いとこも仕事に行くとのことだったので、いとこの車に便乗しました。
昨晩と逆で市街地に近づくと雪はなくなり、職場周辺は全く雪がない状況でした。出勤時間いつも通りで、ちょっと早すぎたくらいに職場につきました。ただ、車で出勤するのは危険ですね。立ち往生している車もありました。途中、バスが運行していないを知らない人がバス停で待っていたり、歩いて出勤している人をよく見かけました。関東の大雪を見ていると大分の雪なんて可愛いものですが、なれない雪にパニックとなった大分でした。