2011年6月23日木曜日

高級キーボードが欲しくなったので探してみたよ。HHKゲットしかも英語キーボードだった編


昨日(6/22)、上司よりHHKを譲り受けました。モデルはKB-9975。
裏面を見るとLiteと記載されているので、やはり後継機はLite2でした。
裏側にはスイッチがありそこでWindowsキーやらの割り当てます。なんか原始的だ。

なにげにキーボード配列を眺めていと、Enterキーや「:」キーが慣れ親しんだ物と違うことに気付きました。

そう、英語キーボードだったのです。思うぬところで、英語キーボードと巡り会いました。
じつは数日前まで英語キーボードの購入を本気で考えており、使いこなせるかで躊躇してました。これを機に英語キーボード使えるようになって、FILCOの茶軸の英語キーボードを狙いたいと思います。

そして、本日変換器が到着しました。TIMELYのPS/2→USB変換です。
さっそくHHKと繋ぎPCに装着。認識するか心配でしたけど、無事に認識してくれました。

つないだら自動で英語キーボード切り替わるわけでなく、自分で設定する必要がありました。
設定しないと内部的には日本語キーボードのままなのです。
んで設定ですが、レジストリの値を変更する必要で、様々なサイトを参考にし対応した。
念のためにレジストリをバックアップし、所定の箇所を変更し、再起動。無事に英語キーボードとして認識してくれまた。この場合はIMEは日本語のままなので、日本語入力は支障ありません。
Windows7(64bit)で使用してますが、今のところ大きな問題はないようです。値段も値段なので、一時的に使うとかならいいかもしれないですね~。私は長く使う予定ないですが、ものには満足しています。
HHKの使用感なんですが、正直、最高というわけでは、、、廉価版だからなんですかね~。

しかし、コンパクトだ。机がすっきり。
これはこれでありだけど、 せめて、EndやHomeキーとかは別がいいな。。。
とりあず、英語キーボードになれるためにしばらく使用したいと思います。

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